★期間限定 2026年1月5日まで
★値下げはご容赦ください。
★長い説明文ですが、最後までお読みください。
Rudolf Doerner(ルドルフ・デルナー)は、現在日本ではあまり知られていません。
一部のRudolf Doernerモデル(特に1990-2000年代のドイツ製)は、Kirschnekのワークショップで手作業により製作されたものです(韓国などの販売サイトで明記)。Doernerはトレードネーム(ブランド名)で、KirschnekのようなBubenreuthのワークショップが実際の製作を担うケースがドイツ弦楽器業界で一般的です。おそらく工房内の特定のモデル名やマスター製作者の名前を冠したサブライン(例: グレード表示)として使われていると思われます。
この工房は、ドイツ製手作り弦楽器の信頼性で世界的に評価されており、すべてドイツ産の古材を使い、部品輸入をしない点が特徴です。
Franz Kirschnekの功績は、戦後のドイツ弦楽器産業復興と、信頼性の高い手作り楽器のグローバル供給にあります。現在もhttp://www.kirschnek.de/で事業が続いており、伝統を守り続けてきましたが、2025年をもってその歴史を閉じるようです。
このチェロは、そんな歴史の貴重な産物です。
現状
上品なアンティーク仕上げが美しいです。
楽器の右側のUBの高さの少し下に欠損があります。お世話になっている工房によれば、きちんと修理なら30,000円程度、最低限の修理なら5,000円程度かな?とのこと。
魂柱は立っています。
駒も大丈夫です。
よく鳴ります。
弦はC、Gはスピロコア、Dはヤーガースペリオール、Aはラーセンソリストに張り替えてあります。
★★★価格について
再出品時24万円の設定でしたが、同級のドイツ製チェロ と弾き比べて、鳴りの良さを再認識し、その歴史を調べてその希少性も知り、出品の中止を検討しましたが、予想以上の方に注目していただいたので、構成品目と価格を変更し期間限定で出品を継続することに致しました。
この価格でも‥と思われる方がおられましたらご検討よろしくお願い致します。
★★★今回の出品期間中に落札していただいた場合、Eastmanのハードケース(古めですがカーボン製で軽く、純正の新品ストラップ付)をお付けします。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##楽器・機材##弦楽器